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【BSフジ】ESPRIT JAPON

日本の逸品を海外へ(総集編)

時間:26分

配信期間:2021年02月27日 00時30分 ~ 2022年02月27日 23時59分

衰退傾向にある日本の第一次産業。そして、そこに追い打ちをかける新型コロナウィルス。日本の国内総生産(GDP)はコロナ危機が本格化した4~6月期、戦後最悪にまで落ち込んだ。しかし実は、農林水産物、食品の輸出は健闘しているのだという。今、質の高い日本の食品を世界に届けるべく、あるふたつのプロジェクトが進められようとしていた。

【日本茶をラトビアへ】
日本から約8000km、ヨーロッパの中で最も東に位置する国のひとつ、ラトビア。国土は北海道の約8割程度、人口は200万人という小さな国だ。この国に日本のお茶を届けようと、ひとりの女性が立ち上がった。彼女の名はシグネ・メイレーン。ラトビア国内のおよそ100人に1人が読んでいるという人気雑誌「ロフィシェル」の編集者だ。彼女が関心を寄せるのは、日本茶。シグネは食を中心とした幅広いネットワークを持ち、雑誌の編集の仕事をしながら自身の料理本を10冊も出すほどの実力者。日本茶に興味を持っていた彼女は、今回、自分なりの切り口で日本茶を取り上げ、「ロフィシェル」に記事として掲載したいと考えていた。
果たして、ラトビアで日本茶は受け入れられるのか?そして、彼女の目を通して見つけた日本茶の新たな魅力とは?

【海外販路拡大プロジェクト~長崎離島・水産業社の戦い~】
日本の最西端に位置し、三方を海で囲まれる長崎県。近海で年間を通して様々な魚が育まれることから、漁獲量は全国でもトップクラスだ。さらに、長崎県の魚種は250種を超え、全国1位ともいわれている。国内でも指折りの魚の産地だが、近年、水産業は非常に厳しい状況に置かれている。漁業生産量は昭和54年をピークに年々減り、魚価安、漁業従事者の減少や高齢化、新型コロナウイルスによる影響など問題が山積なのだ。この現状に待ったをかけるべく、長崎が誇る海の幸を、巨大市場を持つアメリカに売り込み新たな市場開拓を目指す「海外販路拡大プロジェクト」が動き出していた。
舞台は大都市アメリカ・ロサンゼルス。人口、経済規模共にニューヨークに次いで全米2位のこの街で、長崎の水産物を流通させるため立ち上がったのは、長崎離島の水産会社や漁師、そして、ロサンゼルスで食の販路の開拓者として活躍しているひとりの日本人。彼らは新商品を開発し、現地での販売を目指すが・・・。
日本とは食文化が異なるアメリカの地で、長崎の水産物は受け入れられるのか?新たな市場を求め立ち上がった男たちの熱い挑戦に密着した!

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