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レッド・クイーン

レッド・クイーン
レッド・クイーン

作品概要

1959年、フランス・パリ。華やかなファッション・ショーでフラッシュの嵐を受ける女性がいた。彼女の名はレギーナ・バースカヤ。彼女こそ、ソ連で最も有名な伝説のモデルである。
18歳のゾーヤ(後のレギーナ)は学校に通いながら母ダリヤの清掃の仕事を手伝っていたが、酒を飲んでは荒れる父コーリャがダリヤを殺そうとしたことで、たまらなくコーリャを殺してしまう。ダリヤはゾーヤをかばい、自分が殺したと警察に言い張り、懲役刑となる。ゾーヤは人生をやり直すため「レギーナ」と名前を変え、モスクワに向かう。国立映画大学に入学したレギーナは世界学生祭のパーティーから抜け出した夜暴行に遭い、保護された警察でアラロワというファッション・デザイナーと知り合う。アラロワは新しいスタイルに合うレギーナのファッションモデルとしての才能を見抜き、レギーナはモデルの道を歩み始める。モスクワではディオールのショーが開かれ、レギーナは芸術家のリョーワと運命的な出会いをする。レギーナはリョーワのギラギラする野性的な魅力を感じ、リョーワもレギーナの類まれな美しさに惹かれていた。モスクワにも新しいファッション導入を考えていたアラロワにフランス・パリでソ連ファッション・ショー開催のオファーが届く。ショー当日、パリの観客の反応は鈍く失敗と思われた中、ジッパーのついたブーツで登場したレギーナは観客の大喝采を浴びる。レギーナはヨーロッパ中に知られる人気モデルへと名を上げていくのだった。

キャスト

クセニア・ルキャンチコワ/アナトーリ・ルデンコ/アルテム・トカチェンコ/アダ・ロゴフツェワ/ボリス・シチェルバコフ

スタッフ

■監督:エレーナ・セメノワ■プロデューサー:ヴィクトル・ミルスキ/マキシム・アサドシ ■脚本:マリヤ・ベク、エレナ・ボイコ■撮影:アレクサンドル・スミルノフ
(C)Film UA 2015(C)Shpil 2015 - The Red Queen
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エピソード全 12 件