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FOD

魔術師マーリン2

#4 ランスロットとの再会

時間:44分

配信期間:2017年10月06日 00時00分 ~ 2020年10月26日 23時59分

父の墓参りに出かけたモルガーナ一行が山賊に襲われ、護衛は全滅、モルガーナとグウェンの2人はケンドリック率いる山賊の手に落ちる。彼らは隣国マーシアの蛮王ヘンギストの配下で、目的は身代金にあった。
しかし、ヘンギストの山城へ戻る途中、隙を突いてモルガーナは脱出に成功、捜索に来たアーサー達と出会い、無事キャメロットへ戻る。
だが、アーサーとモルガーナ共通の懸案は、山賊に囚われたままのグウェンのことだった。ウーサーは、たかが侍女ひとりを救うため救援部隊を出すことを許さず、もちろん身代金を払うつもりもない。
グウェンに想いを寄せるアーサーは、モルガーナの懇願に応じた形で、ひとり、マーリンだけを伴に、グウェン救出のため、マーシアへ向かう。
その頃、マーシアでは、ヘンギストの怒りを恐れたケンドリックがグウェンをモルガーナと偽って連れ帰り、ヘンギストを喜ばせていた。自らの命を守るため、必死にモルガーナを演じるグウェン。そんな彼女の前で、宴の場に登場したのは、今や剣闘士に落ちぶれたランスロットだった。
戦いに敗れた相手の剣闘士は、ウィルドレンと呼ばれる巨大なネズミの餌とされ、グウェンを震え上がらせる。
後刻、グウェンの幽閉された地下牢に忍び入ったランスロットは、キャメロットを去った後の流浪の旅を告白、自らを恥じるが、グウェンの励ましで、剣士の誇りを取り戻す。2人の間には確かな愛が生まれていた。
一方、一向に身代金の支払われる様子のないことに疑問を覚えたヘンギストは、ケンドリックを呼び出して詰問、グウェンがただの侍女だと知って怒髪天を突く。しかし、牢に駆けつけた時にはグウェンの姿はなかった。ランスロットの手引きで、脱走した後だったのだ。
その頃、アーサー主従は、ウィルドレンの棲む地下洞窟を抜け、ヘンギストの城に達していた。侵入した2人が大広間で目にしたのは、脱走のかいなく捕まったグウェンとランスロットが、今正にウィルドレンの餌にされようとしている光景だった。
アーサーやマーリンの奮闘でグウェンの奪還に成功した一同は、キャメロットへの帰路に就く。しかし、グウェンの心がランスロットにあると察したアーサーの心中は複雑だった。王子の心を思んばかって、途中で姿を消すランスロット。再びランスロットが彼らの前に現れる時は、果たしてどんな波乱が待ち受けているだろうか?

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