閉じる

FOD

世にも奇妙な物語

1999/9/27放送 世にも奇妙な物語 ‘99秋の特別編

時間:114分

配信期間:2020年11月14日 00時00分 ~ 2021年11月13日 23時59分

視聴期限:購入から8日

▼「モザイク」
中原早紀(江角マキコ)は、テレビ局の敏腕プロデューサー。担当する番組は、芸能人やスポーツ選手のスキャンダルから、政治、経済まで、あらゆる秘密を暴露する過激な内容で高視聴率を上げていた。ある日、早紀が番組で暴露話をさせようとしていた男が姿を消した。早紀は急場をしのぐため、マネキン人形にモザイク処理をし、あたかも人間がしゃべっているように見せかけて放送するのだが・・・。
▼「マニュアル警察」
只野一郎(玉置浩二)は、ふとしたはずみから妻を殺してしまい、警察に出頭する。受付で、自首したい旨を伝えると、覇気の感じられない女性職員がファイルをめくりながら、「本署で扱っている事件ですか。届け出は済んでいますか」と質問してきた。殺したばかりだと答えると、それなら1番窓口へ行けという。指示通りに1番窓口に行くと、そこは届け出窓口で、現場の住所、被害者、被害者との関係などを聞かれただけ。困惑する只野は・・・。
▼「逆男」
電機メーカーに勤務する志村信二(田中直樹)は、見る夢にしても、お昼の社員食堂のメニューにしても、自分が選んだものがことごとく『はずれ』てしまうことに悩んでいた。ある日、恋人のメグミ(奥貫薫)に「自分がこれだと思うことの、逆に行ってみたら」とアドバイスされる。半信半疑ながらも実践してみると、なんと逆張りすることで、すべてがうまく回り始めるのだった。
▼「私は、女優」
女優の茜(菅野美穂)は、ナイフで男を刺すシーンで怖くなってしまい、どうにも動きが取れずNGを連発していた。スタッフは気づかってくれるが、茜のミスで撮影は滞っていた。ある日、恋人の隆之(中村俊介)が訪ねて来る。隆之は、茜に教えられた場所で撮影を見ようと思ったが、そこに撮影隊はおらず、茜が一人で動き回っているだけだった、と言う。自分の中に、握ったナイフの感触や、スタッフとのやりとり、撮影現場の記憶もはっきりとある茜は・・・。
▼「和服の少女」
編集者の篠原隆一(保坂尚希)は、自分の友人や仕事仲間の訃報に際し、必ず和服姿の少女が近くにいることに気づいた。それは写真に写っていたり、病院の中だったり・・・。そして、今、同僚が乗って帰ったタクシーの中に、少女の姿を見た。篠原は、慌ててタクシーを追いかけるが間に合わず、その後、タクシーは事故に遭い、同僚は死んでしまう。そんな折、恋人の佐々木裕見子(浅香唯)の近くに、和服姿の少女が見えてしまう。

「モザイク」
江角マキコ
「マニュアル警察」
玉置浩二
原作:東野圭吾(集英社「マニュアル警察」『毒笑小説』所収)
「逆男」
田中直樹(ココリコ)/奥貫薫
「私は、女優」
菅野美穂/中村俊介
「和服の少女」
保坂尚希/浅香唯

■プロデューサー:石原隆/船津浩一/森谷雄■脚本:鈴木勝秀/秦建日子/越智真人/落合正幸/高山直也■演出:土方政人/村上正典/小椋久雄/落合正幸/河野圭太■制作:フジテレビ/共同テレビ

すべて表示