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キャスト/ストーリー
織田裕二/鶴田真由/室井滋/段田安則/井上晴美/松崎しげる/谷啓/井上順 ほか
裁判はゲームだ、勝った方が真実なんだ
#1 依頼人は嘘をつく
裁判所に駆け込む姫野京子(鶴田真由)。小法廷で審理に臨む所長塚田等(谷啓)に準備書面を届けようと急いでいた。一方、大法廷では、裁判が進んでいた。原告は、理不尽な異動を断り、解雇されたと訴える男性。被告、会社弁護人は高岡淳平(織田裕…
時間:46分
#2 そこまでして勝ちたいか
淳平(織田裕二)との出会いや、やりとりの言葉が頭から離れない京子(鶴田真由)。もの思いにふける様子を塚田事務所の直子(井上晴美)や布施(高杉亘)にからかわれることしきり。そんなある日、京子は塚田(谷啓)から先輩弁護士狩部(奥村公延…
#3 奴は弁護士じゃない
淳平(織田裕二)について、思いにふけることもなくなった京子(鶴田真由)は、塚田(谷啓)からセクハラ裁判を担当するよう頼まれる。裁判は、ある理科大学の教授が、女性助教授に対し、研究室でいかがわしい行為をしたというもの。京子は訴えられ…
#4 透明な戦術
淳平(織田裕二)は、著作権侵害事件を担当するよう大内(井上順)に命じられる。すでに亡くなっている画家が描いた「月」三部作のうち、「一点は、自分が描いたもの」として、この画家の友人の、やはり画家が、画集の出版社を相手に、裁判を起こし…
#5 小さな目撃者
「淳平(織田裕二)の父親が弁護士で、裁判に負け、弁護士資格を失って自殺」。直子(井上晴美)に聞かされた京子(鶴田真由)は、ますます淳平に興味を持つ。それにしても淳平の父、健次郎(津嘉山正種)は、どんな弁護士で、なぜ自殺?調べるつも…
#6 72時間の逆転劇
淳平(織田裕二)はセントラル・ロー・オフィスの経営陣に加わった。しかし、石田(段田安則)を陥れたような火災保険絡みの裁判に、淳平自身釈然としていない。京子(鶴田真由)は塚田(谷啓)に、博覧会が突然中止になったため、注文されたノベル…
#7 疑惑の法律事務所
淳平(織田裕二)は、父親の健次郎(津嘉山正種)が、弁護士資格を剥奪され、自殺に追い込まれる原因となった総合商社の弁護を担当することになった。中南米のホテルで社員が死亡。休暇届が出ていたが、社員の妻が度重なる海外出張による過労死と労…
#8 告発
労災死の認定裁判で、被告会社側の弁護士として“自殺”を主張し、会社側に責任はないとした淳平(織田裕二)に、大内(井上順)や総合商社専務の岩淵(団時朗)はおおいに満足。しかし、淳平の真の目的は、彼らの信頼を得て父親健次郎(津嘉山正種…
#9 正義を失くした一人の弁護士
淳平(織田裕二)は、横領容疑で検察庁に任意同行を求められた。労災の認定を巡る裁判の資料を集めるうち不法行為に気づいた淳平。淳平にその不法行為を告発されないため、ビッグストーン・インターナショナルが逆に淳平を、告発してきたのだった。…
#10 判決
「弁護士でなくても戦える」。京子(鶴田真由)にきっぱり語った淳平(織田裕二)は、塚田(谷啓)に検事郷田(古尾谷雅人)を紹介してもらい、セントラル・ロー・オフィスと主宰の大内(井上順)を脱税、所得税法違反で告発する。郷田は淳平の父健…
離婚弁護士
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