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ワールドカップバレー

ユンゲル

『田園調布ネズミ男事件』(地上波放送版)

時間:53分

配信期間:2013年05月01日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

大晦日の夜。男は風呂上がりの女の姿をじっと見つめていた。男が飼っているラットを部屋の中に入れると、ラットは勢いよく女に向かい、彼女ののど元に飛びついた。あわてて逃げていく男。
一方、貝塚北署では、弓削(品川祐)と千鶴(山崎真実)、マキ(小林きな子)が、ネズミ男事件の共犯者は誰なのかということを巡り口論していた。取り調べ中の塔子(三浦まゆ)の疑いもまだ晴れていない。そこに新たなネズミ男事件発生の知らせが入る。被害者は、貝塚北署情報管轄課の小野真由美。その手口は、3年前に解決したはずの“田園調布ネズミ男事件”と同じ、ネズミによって全身を食い荒らされるという猟奇的なものだった。
真由美の自宅からは、ネズミ男事件に関するデータの改ざんと、塔子の指紋偽造への関与を示す証拠が見つかるが、事件の夜に不審な男が真由美の部屋をのぞいていたという目撃証言も寄せられ、自殺と事件の両面で捜査されることになった。捜査本部は貝塚北署に置かれ、本庁からは、草薙(北村一輝)も出動することに。目撃証言から、容疑者はすぐに絞り込まれ、路上生活をしていた柳本浩二という男が逮捕される。柳本は、偶然部屋をのぞいていただけだと主張し、犯行を否認。決定的な証拠が出ない以上、柳本はただのストーカー犯で、真由美は過去の事件関与を悔いての自殺だという見方が大勢を占めつつあった。そんな中、草薙は、3年前の事件関係者で唯一生き残っている森下という男を捜すべきだと弓削に助言する。ところが森下は、3年前の事件終結以来、姿を消していた・・・。3年前の事件と新たに起こった事件。ふたつの事件のつながりと、事件の背後に隠された真実に、“ユンゲル”こと弓削志郎はたどりつくことができるのか?

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