閉じる

FOD

ワールドカップバレー

ラブコンプレックス

#1 最終回

時間:46分

配信期間:2012年10月01日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

本当の世紀末の日本。そのオフィスに本当のすごい奴等が現れた。ごう慢なほどの自信と子犬のごとき不安を両手に抱き、美し過ぎる容姿と病的な精神性を併せ持つ、まさにミレニアムな男と女たち。愛を知るのか知らぬのか、奇才君塚良一描くところのこのIT的美男美女は、混沌の今世紀に幕を下ろすべく、コンプレックス=複雑怪奇なアナログ的愛の物語を演じる。
真行寺アユム(反町隆史)はコンピューター会社「ワンダーエロクトロニクス」の本社に呼ばれ、松方専務(段田安則)から「秘書室に『潜入』せよ」と異動指示される。秘書室にはシズク(木村佳乃)、サダ(りょう)、キイコ(小雪)、ミヤビ(西田尚美)、リリ(伊東美咲)、ミン(一戸奈未)、アミ(高橋ひとみ)というモデル並みの美女7人が在籍していた。
突然の異動に首をかしげるアユムが紹介されたのは、新秘書室長竜崎ゴウ(唐沢寿明)だった。松方専務が続ける。
「役員会の経費900万円が消えた。秘書たちがやったとしか考えられない。君たち二人で犯人を探せ」
有能なサラリーマンか、ちゃらんぽらんか、全くつかみ所のないゴウをボスに、アユムは「秘書室潜入調査」を開始した。
だが、敵もさる者。しおらしく見せてはいるが、初日の顔合わせ飲み会を、全員ですっぽかす。
ゴウとアユムは、翌朝から本格的に「一本釣り」調査を開始するが、秘書たちには、口に出せぬ“裏側”があるようである。
そんな折、副社長が愛人宅で倒れる。処理の仕方が分からない、ゴウらは秘書に方法を尋ねるが、リーダー格のシズクは「やってもいいが、ここから異動しろ」と脅す。ゴウは条件を飲む振りを見せ、秘書たちに処理させるのだったが・・・。

すべて表示