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ファイティングガール

#10 それって私へのシタゴコロ?

時間:46分

配信期間:2012年09月01日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

小夜子(深田恭子)は、家出した冬美(平山綾)を探し回っていた。疲れ果てた小夜子を見て、元(坂口憲二)が「一緒に探そう」と申し出るが、小夜子は「頼りになんねえ」と断る。元は本気で怒り「結局自分ばっかの奴だな」と悪態を吐く。「人に気を遣って生きたくない」と強がる小夜子。とうとう二人は不毛なつかみ合いを始める。
翌朝、祐三(萩原健一)は、仏壇に手を合わせただけで、仕事にこもった。元はおずおずと「今辞めたら困りますか?」と切り出した。祐三は、元の気持ちを察し「痛くも痒くもない」と突き放す。その時、祥子(天海祐希)が叫んだ。「冬美ちゃんから電話が・・・」。小夜子や亜美(ユンソナ)が電話の周りに集まっている。無言電話だった。が、そこに冬美と浩太郎(安居剣一郎)が帰って来た。小夜子は冬美に平手打ちを食らわした。「どれだけ心配したと思ってんの!」「お姉ちゃんだって家出したじゃない。私たち結婚するのよ!」
一同、絶句してしまう。浩太郎が、夜もう一度来るということで吉田家はやっと落ち着きを取り戻したのだった。しかし、夜になっても浩太郎は来なかった。
翌日、小夜子と亜美は「K'S」へ出向いた。「Tシャツは完売しました」とオーナーの高木(野村宏伸)がにこやかに言う。普通よりたくさんのマージンをもらい、大いに喜ぶ二人だった。
小夜子が家に帰ると、一夜で大人っぽくなった冬美が髪を梳いている。「平気よ」と強がる冬美の目からは涙がこぼれていた。小夜子が、物干し台に出ると、元が上がってきた。元は真顔で「俺とお前の未来はないんだな」と念を押す。小夜子が答えないのを確認すると、元はテントを片付け始めた。「あたしと仕事は関係ない」と小夜子が問い詰めると、元は「俺とお前が結婚すること、想像したよ」と白状する。笑う小夜子をたしなめ、元は去っていった。
「K'S」では、小夜子たちのTシャツを大展開することになった。高木の事務所に入った小夜子は、そのリッチさに気押される。高木に「服が気に入った」と言われ素直に喜ぶ小夜子だが、亜美は「あんな男のどこがいい。小夜子は不幸になる」と言い放つのだった。
小夜子と亜美は、元の別荘に出掛けた。元は女の子といちゃついている最中である。そこへ、洋輔(勝村政信)が光夫(泉谷しげる)に連れられてやって来た。「洋輔の辞表は預かる。また、二人でやれ」と言い残し光夫は帰ってしまう。男二人が小夜子たちからのプレゼントを開けると目覚し時計が入っている。それには二人の「有り難う」の声が録音されていた。

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