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ファイティングガール

#2 Tシャツリメーク宣言!

時間:46分

配信期間:2012年09月01日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

何かを求めて、焦燥する19歳小夜子(深田恭子)は、蒲田の自宅兼工場「吉田絞製作所」で憂鬱な顔をしながら掃除機をかけていた。そこに、“犬猿の宿敵”韓国人留学生・亜美(ユンソナ)が、妹の冬美(平山綾)に会いに来た。亜美は、祐三(萩原健一)も交えた夕食を共にした。そこで、電車の中で小夜子が化粧し着替えし、さらに、亜美に注意され逃げ出したことを暴露する。それを聞いてがっくりと下を向く祐三・・・。
翌日、小夜子は祐三に「食費を入れろ。2万円だ」とたたき起こされた。仕事を選んでいるところだから待ってという小夜子に祐三は「仕事を選り好みする身分か。辛いから仕事なんだ」と畳み掛けるのだった。
そんな折、冬美が小夜子に「亜美が湘南に住むので会いに行きたい」と頼み込んできた。渋々承知し、出向くと、辺ぴな名ばかりの湘南である。「洋服を売る店をやる」と言う。驚く二人。
小夜子はそのまま、元の別荘へ向かった。襲われた時落としたピアスを取り戻しに行くのだ。小夜子は、金と女しかない、のんべんだらりの元を見て、「あんた、家に食費を入れてるの?不公平だね」と怒りを隠さない。だが、元も「お前みたいな貧乏人に俺の気持ちが分かるか」とやり返す。
切れた小夜子は、元の鳩尾に一撃を食らわし飛び出していった。元は小夜子に自分と同じ臭いをかぎ取るのだった。
小夜子が戻ると、「亜美の店」は片付くどころか、混乱に拍車がかかっていた。仕様がなく手伝うはめに。
「ダサくて売れないよ、こんなの」。亜美は「ただだから損しないし、やってみなけりゃ分からない」と譲らない。うんざりして小夜子は外へ飛び出した。だが、家に帰って小夜子は、自分は亜美が羨ましかったのかもしれない、亜美は自分よりずっと強いのではないか、と感じるようになるのだった。そして、自分がもっとも得意とする母の形見のミシンを眺めるうちに、ある決心をする。

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