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FOD

北の国から’83冬

北の国から'83冬

時間:91分

配信期間:2012年06月29日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

11月から五郎(田中邦衛)はクマさん(南雲佑介)と東京に出稼ぎに出かけていたが、麓郷のわが家で正月を迎えるために、歳末に帰ってきた。けなげに小屋で留守を守っていた純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)は大喜び。そんな時、みどり(林美智子)の息子の正吉(中沢佳仁)が家出をした。この雪の中をどうして・・・。友達の身を案じる純と螢だが、ようやく見つかった正吉は純たちの小屋で正月を迎えることになった。正吉は身持ちのよくない母親に反発しているのだった。
正月、麓郷に沢田松吉(笠智衆)という老人がふらりと現れた。昔、五郎の父やみどりの父の杵次(大友柳太朗)らと麓郷を開拓した草分けの一人で、一度は豆の景気で大成功したが、女に狂って妻子を捨て、30年前に駆け落ちして出ていったままだった。聞けば東京で医薬品会社を経営、今は会長職だという。すでに五郎の父や杵次も死んでおり、松吉の身寄りも街のラーメン屋で働く孫娘の妙子(風吹ジュン)だけだったが、とにかく部落を挙げて松吉のために歓迎会を開いた。だがそんな折、五郎に思いもかけない難題が持ち込まれた。みどりが金融会社から借金をした時、連帯保証人になっていた五郎に、700万円を払えというのだ。ばくちで借金したみどりは期限が切れても払えず弁済能力もなく、法的に五郎が責任を負わされる。小屋を建てて暮らしている土地二町一反、そっくり取られてしまうことになる。真っ青になった五郎は金繰りに奔走するが・・・。

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