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#9 操られた記憶

時間:46分

配信期間:2012年05月14日 18時00分 ~

視聴期限:購入から8日

瑞穂(仲間由紀恵)や加奈子(京野ことみ)たちが配った「連続通り魔事件」の目撃情報を求めるチラシから、園田(浜田道彦)が捜査線上に浮かび、耕輔(オダギリジョー)と尾崎(品川祐)が追い詰めた。その時、耕輔の脳裏に、首を絞められる母親の記憶が蘇った。人が変わったように園田を殴りつける耕輔。鶴田(益岡徹)に腕をつかまれ、耕輔はやっと正気を取り戻す始末だった。
園田は、8件の犯行を自供したが、ピアニスト・白川恵津子(長内美那子)の事件だけは否認を続けた。
耕輔は樋口(余貴美子)のカウンセリングを拒み続け、樋口は、鶴田に、耕輔をしばらく一線から外すように進言した。
白川恵津子は、外傷性健忘症で自宅療養中であった。だが、記憶が戻ったとの連絡が入り、捜査一課は騒然となった。もし、犯人の顔を思い出し、それが園田であれば、すべて解決だからである。樋口と瑞穂を同行させ、似顔絵を描かせることにした。
佐藤(河原さぶ)と瑞穂たちは、白川宅に着いた。迎え出たのは、瀟洒な造りの家の概観とは似つかわしくない若い女性・さえ(真木よう子)。恵津子の息子で著名な音楽家である弦(鳥羽潤)の彼女なのだという。家の中では、恵津子は車椅子に座り、覚束ないながらも樋口に挨拶した。その回復ぶりに樋口も驚く。傍らでは、弦が恵津子を介抱し続けていた。
恵津子に対する樋口の聴取が始まった。瑞穂は部屋にピアノがないことに気が付いた。弦が「母がピアノを怖がったので処分した」と言う。
と、その時、恵津子が「犯人の顔を見ました」と言う。瑞穂は、恵津子の記憶のままにペンを走らす。その顔は、まぎれもなく園田であったのだ。
一方、内村(海東健)は、先日亡くなった先輩記者・及川の妻・道子(松永麻里)から「渡したいものがある」と電話を受けた。道子は、及川の書いた予定稿を差し出した。そこには、白川恵津子殴打事件に関して、驚くべき内容が記されていた・・・。

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