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FOD

お義母さんといっしょ

#7 下着泥棒は誰?

時間:46分

配信期間:2012年05月14日 10時00分 ~

視聴期限:購入から8日

たま代(水野美紀)の日常が戻って来た。ただ、一緒に弁当を売るのは良介ではなく、俊介(海東健)や直樹(小池徹平)だった。純子(高橋ひとみ)たちが通り掛り、「若い男性たちと一緒でいいわね」とからかって行く。
一方、よし江(水前寺清子)は、レミ(冨士真奈美)らといつもの中華料理店にいた。突然レミが見合い写真を取り出した。自分の相手と勘違いするよし江。だが、それは渡(宇津井健)の相手だった。
荒巻家に戻ったたま代たちは、健介(小栗旬)たちと最近、近辺に出没するという下着ドロの話になった。と、その時、家の外で物音が・・・。皆で飛び出すと、不審な男が転んでいる。俊介たちが取り押さえ尋問しようとすると、よし江が帰って来た。硬直するよし江。「あんた・・・」。男はよし江の元夫、良介たちの父親・勇(小野武彦)だったのだ。
「出て行け、出てけ!!」。よし江は、菓子袋などを渡そうとする勇を有無を言わせず追い出した。
翌日になって、話を聞いた純子は、たま代に「絶対仲を取り持つべきだ」と強く勧める。菓子袋に名前が書かれたホテルに行けば会えるに違いないと言うのだ。また、よし江から話を聞いたレミは「よりを戻しに来たのではないか」と推理し、よし江にもう一度会うことを勧める。翌日、たま代たちは勇が置いていった菓子袋の名前を頼りに、ホテルに向かった。だが、純子たちは食べ放題のケーキに飛びつく。と、反対側から手を伸ばすのはよし江とレミ。と、その時、勇の姿が・・・。勇は一人ではなく、後からやって来た中年婦人とテーブルに座った。勇もよし江たちに気が付いた。「妻の三枝子だ・・・」。躊躇いがちに答える勇。よし江は、たまらずその場を離れた。勇はたま代を呼びとめ、1通の手紙を差し出すのだった。
たま代は、家に戻り皆で手紙を読んだ。手紙には「今、仕事も成功し健介の学費を援助させてくれ」と書いてある。よし江も当の健介も「冗談じゃない」とその申し出を突っぱねる。俊介は「何となく親父の気持ちも分かる」と勇に理解を示す。たま代はもっと話し合った方がいいと提案し、荒巻家はギクシャクする。すると渡が「俺に任せてくれ」と言い出した。
一人思い悩んでいた健介は、勇の泊まるホテルへ向かった。健介は「学費は要らないと言いに来ただけ」と強がる。と、勇も「明日帰る。二度と会いに来ないよ」と気弱な様子を見せる。勇の顔には渡に殴られた傷が明らかだった。
夜になって、荒巻家に渡がやって来た。すると健介は「二度と顔を見せるな、っておじさんが言ったんだろう」と問い詰める。渡は、意を決したように言った。「あいつは嘘をついていたんだ。今、無職で女房に食わせて貰っている。虚勢を張ったんだ。あいつに関わるとまたこの家が掻き回される。俺は決めたんだ。あいつの代わりにお前たちにいつか詫びるんだと」。渡は畳に頭をこすり付けて詫び続けるのだった。勇が東京を離れる日、たま代は良介の墓に参っていた。そこに勇がやって来た。「どんどん自分の過ちが積もって行くのです。なのに、こんなことになっていたなんて」。勇は墓前に手を付き泣きじゃくるのだった。

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