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FOD

恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?

#5 2012年5月11日放送 『無駄に真っ直ぐ』

時間:51分

配信期間:2012年05月12日 00時00分 ~ 2020年03月16日 23時59分

視聴期限:購入から8日

ルーチェでの過酷な仕事による不規則な生活、睡眠不足、そしてストレス。心も身体もどん底まで落ちてしまった青子(佐々木希)は産婦人科の診療室で「膣にカビが生えている」という死ぬほど恥ずかしい診断結果を告げられた。青子はルーチェを辞めたかわりに命を取り留めたのであった。「失って思い知った。健康であるってなんて贅沢な事なんだろう」と青子は、思うのであった。
2週間後の大晦日。ようやく電車に乗れるようになった青子はリハビリを兼ねて、秋田の実家に帰省することに。宝池家では母、鞠子(多岐川裕美)や妹、紅子(外岡えりか)に「膣にカビが生えているんだからゆっくりしていなさい」と、デリカシーのないことを言われ、一家の笑われ者となって正月を迎えるのであった。
実家での時間はゆっくり過ぎていき、春が訪れる頃には、青子は元気を取り戻していた。そんなある日、純兵(石田卓也)から連絡がくる。その夜、青子は2年ぶりに純兵と会うのであった。久しぶりに会った純兵は、姫が結婚していた事に傷ついていて、青子に相談を持ちかけたのであった。しかし、純兵の姫への気持ちが昂る程、青子の気持ちはシラケていった。青子は「もう帰りたいから送っていって」と純兵に言うが、突然、青子の右手首を乱暴に掴んで自らの下腹部に持っていく。嫌がる青子は、純兵の手を振り払い、こらえきれず泣いてしまう。動揺した純兵は、謝って青子を送っていく。青子は純兵に「私ら、もう会わないほうがいいね」と言う。青子はこんな強い言葉を言える自分に驚く。純兵との関係も終わった青子は「仕事も恋もまた始めよう。焦らないでゆっくりと」と思う。実家から自分の家に戻った青子はまず模様替えをして、気分を一新させるべく過去の男たち(姥貝、天津)のアドレスも消すことにした。
人生で3度目の職探しを始めた青子は、幸先良く通販のカタログなどを手掛ける会社に勤めることになった。青子が勤めることになった会社は上司も優しく、待遇も良く、天国みたいな会社であった。同僚の諏訪(長谷川朝晴)は軽い恋愛観の持ち主で、社内で開けっぴろげに不倫の話をしたりしている。つくづく平和な会社だと青子は思うのであった。やがて時間に余裕が出来た青子は、ジムに通いはじめ、充実した生活をおくれるようになった。ある日青子がジムでトレーニングをしていると、隣でトレーニングしている遠藤(田島優成)に話しかけられ、メアドを交換することに。人生初のナンパであった。
夏になる頃、止まっていた生理も戻り、平穏な日々が続くが、何か物足りないと青子は感じる。カメラやシャッター音を聞くとなんだか心がざわつくのはなぜだろうと青子は思う。そんな時、携帯に飯田(小泉孝太郎)から電話がかかってくるのであった。

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