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FOD

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

#11 涙の最期

時間:46分

配信期間:2012年04月02日 21時00分 ~ 2020年03月31日 23時59分

視聴期限:購入から8日

中川雅也(速水もこみち)の母、栄子(倍賞美津子)の抗ガン剤治療が打ち切られ、雅也は医師から、栄子の余命があと2、3カ月と告げられた。それから2カ月後、栄子は外泊許可をもらって藤本香苗(浅田美代子)と病院近くのホテルへ。久しぶりの外出を喜んでいた栄子だが、深夜、ホテルで胃痙攣を起こして、すぐに病院へと逆戻り。入れられた病室は、個室だった。
以来、栄子の体力は著しく低下。雅也は医師から、あと数日だと思って欲しいと宣告される。病室には、山田耕平(柄本佑)たち、いつものメンバーが集まり、代わる代わる栄子を励ます。佐々木まなみ(香椎由宇)の姿もあった。
みんなが帰ると、雅也は眠っている栄子に、自分は東京に来た頃と何も変わっていない、何も見つかっていない、だから独りにしないで欲しいと訴える。そして、兆治(泉谷しげる)も病院に駆けつけた。栄子の顔を見て安心した様子の兆治は、自分もすぐに眠りだす。栄子と兆治の寝顔を見ていた雅也も、やがて静かに眠りについた。家族3人が同じ場所で眠る・・・それはまさに栄子が長年望んでいたことだった。
翌朝、雅也は栄子の苦しむ声に目を覚まされた。慌てて兆治を起こし、ナースコールをかける雅也。栄子は、苦しみの中、雅也に何かを告げようとするが・・・。

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