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FOD

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

#3 祖母の最期

時間:46分

配信期間:2012年04月02日 21時00分 ~ 2020年03月31日 23時59分

視聴期限:購入から8日

大学4年生になった中川雅也(速水もこみち)は、栄子(倍賞美津子)の助言から就職活動をするものの、就職の意識はない。卒業式で、雅也は佐々木まなみ(香椎由宇)、鳴沢一(平岡祐太)たちに、しばらく自由にやると宣言。しかし飲みに行こうと誘われたが、どこか気後れして行くことができない。
栄子は、雅也に電話で卒業の祝いを述べる。心臓の悪いハル(赤木春恵)のためにも、帰郷して欲しいと頼む栄子だが、雅也にその気はなさそう。そんな時、雅也は手塚修一郎(石黒賢)から、都会で自活する知恵は“一線を越えないこと”との言葉を授けられる。
雅也は山田耕平(柄本佑)とのアルバイトの日々に入るが長続きしない。そんなある日、兆治(泉谷しげる)が雅也のもとに来た。兆治は、雅也を料亭に連れて行き老紳士に引き合わせ、就職の口利きを約束してもらう。店を出て、雅也に就職の意思確認をした兆治は、何もしないならしないで5年過ごせと言い渡す。自由にも覚悟がいる・・・と。
そしてついに、雅也はアパートを追い出された。金の無心をしようと栄子に電話する雅也だが、先にハルが入院したことを知らされ、言えなくなってしまう。
雅也は耕平とリアカーを引き、東京タワーの見える公園へ。公園暮らしの厳しさから、耕平も去った。残された雅也が通りかかったのはパチンコ店。雅也は、栄子から上京時にもらい大切にしていた一万円札を握り締め・・・。

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