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危険なアネキ

#1 顔だけイイ女が大失恋

時間:46分

配信期間:2012年04月02日 21時00分 ~

視聴期限:購入から8日

1999年2月。宮崎で暮らす皆川寛子(伊東美咲)たち家族の幸せは、弟の勇太郎(森山未來)が東京の慶聖医科大学に合格したことから始まった。2001年には、寛子が“ミスポンカン娘”に選ばれ、コンテストを統括していた広告代理店の谷口誠(鈴木一真)と知り合い、交際が始まる。2003年には寛子の父、源太郎(宇津井健)が営む焼酎酒造『みながわ』の焼酎が、芋焼酎鑑評会の大賞を受賞。源太郎は、経営コンサルタントと名乗る瀬古博也(奥田達士)とパートナー契約を結び、事業拡大に踏み出した。そして寛子は、交際中の谷口からプロポーズを受ける。
すべてが順風満帆のはずだった皆川家は、突然、不幸に見舞われる。源太郎とパートナーを組んだ瀬古が、突然消えてしまい皆川酒造は倒産。多額の借金を抱えることに。寛子も東京に戻った谷口と連絡が取れなくなる。そんな折、源太郎が心労から倒れてしまった。皆川家の希望は勇太郎のみ。病床の源太郎は、倒産のことも、自分が死んだとしてもその死さえも、医師国家試験を控えた勇太郎に告げないよう頼む。そして、源太郎は帰らぬ人となってしまった。
源太郎の葬儀中、寛子に谷口から電話が入る。ようやく通じた婚約者の声に安堵する寛子だが、谷口から一方的に婚約破棄を通告されてしまう。もはや、希望のかけらもなくした寛子は断崖絶壁にさまよい出るが、そこで父の言葉を思い出し・・・。
寛子は単身、飛行機に乗り込む。隣席に乗り合わせた武田育夫(高嶋政伸)は、寛子の美貌にうっとり。そんな時、客室乗務員が医師を探してやってくる。食べ物を喉に詰まらせた乗客がいるらしい。武田は医師なのだが、名乗り出る勇気がなく・・・そこへ寛子が立ち上がり、乗客をいとも簡単に救ってしまう。
その頃、寛子の弟、勇太郎はイタリア料理店『ピントリッキョ』で田村愛(榮倉奈々)と食事中。勇太郎は、愛に交際を申し込みたいのだが、どうもタイミングがつかめない。そうこうするうちに店を出て帰途へ。すると、愛が勇太郎の部屋を見たいと言い出した。これはチャンスと舞い上がる勇太郎は、愛を待たせて部屋を片付け、そしてドアを開けると・・・目の前には、なんと、大荷物を抱えた寛子がいるではないか。しかも、勝手に部屋へと上がりこんでくる。続いて愛も。勇太郎は、必死で寛子を帰らせようとするのだが、寛子にはまったくそんな気はなく、しまいには愛の方が帰ってしまった。
「しばらくここに泊まる」と言い出す寛子に、勇太郎は大迷惑。そんな勇太郎に、寛子は大切な話があると切り出す。酒造の倒産、源太郎の死去・・・。黙っていたことを謝る寛子だが、勇太郎は、内心動揺しつつも冷たい反応だった。
翌日、大学付属病院で愛を見かけた勇太郎は、昨夜の出来事を詫びる。そこに、愛とは幼なじみの中村拓未(平岡祐太)が現れた。勇太郎は、愛が昨夜のことを拓未に話していたことを知ってやきもちを焼く。さらに、現れたのは教授の田村伸一(児玉清)。愛は、田村の愛娘だった。

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