エピソード全 26 件


第27話 デンジャラスじじい登場
大和国大名である松永久秀に書簡を送っていた信長は、はっきりしない態度にもどかしさを覚えて千鳥に忍び込むよう命じる。しかし久秀の居城・多聞山城は、攻め込むことも忍び込むことも不可能と言われていた!
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第28話 松永台風上陸
降伏した久秀に「そのまま大和国を治めよ」と信長は言うが、光秀は三大悪事を犯した久秀に権力を与えてはいけないと反対する。しかし信長は過去には目をつぶれと説き伏せた。その胸中とは・・・・・・。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第29話 政権交代なのだー!!
室町幕府第十五代将軍に就任した足利義昭は、信長に褒美として副将軍、もしくは管領の位を授けると言う。ところがどちらの誘いも辞退した信長の本当に欲しかったものは肩書きではなかった。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第30話 鬼の居ぬ間の六条合戦
信長が岐阜で正月を迎えていた頃、京にて織田家を揺るがす大事件が発生する。足利義昭を闇に葬るため、武装した軍勢が将軍御所を急襲したのだ。率いるのは三好三人衆と、打倒信長に命を賭ける謎の男だった!
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第31話 反撃は歌とともに
生まれ変わった斎藤龍興によって窮地に立たされた光秀は、勝龍寺城の細川藤孝に援軍を頼むよう千鳥を遣いに出す。藤孝の到着まで光秀達は何とか応戦して耐え忍ぶ。果たして援軍は間に合うのか!?
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第32話 西の国から1569
二条御所の建築現場に、ポルトガルから『でうす』の教えを広めにきた宣教師ルイス=フロイスがやってくる。布教活動の許可を得に来たと言うフロイスに、信長はなぜ危険を冒してまで遥々日本に来たのかと問う。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第33話 とある忍び嫌いと超剣豪
織田家の次なる攻略は伊勢国に決定。南伊勢の大名、北畠具教・具房親子を討ち取るために、織田領である北伊勢を統治する滝川一益と合流する。しかし一益は大の忍び嫌い。その上、北畠軍には「鬼」が出るという・・・・・・。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第34話 鬼と化け物
滝川一益は大河内城に奇襲を仕掛けるが、その情報を知った具教によって逆に急襲されてしまう。鬼のように強い具教を前にして、一益は成す術もない。万事休すかと思われたその時、助けに現れたのは千鳥だった!
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第35話 水面下の死闘
織田軍による大河内城包囲が長引く中、千鳥は北畠具教に決闘を申し込んだ。快諾した具教は信長を侵略者だと非難し、剣豪で有り続けるために刀を振るう。その腕力と速さは桁違い! 果たして千鳥に勝機はあるのか!?
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第36話 また闘る日まで
懐に忍ばせていた飛び道具を手放し、身軽になった千鳥のスピードに脅威を感じた具教は、新当流奥義『一の太刀』を放つ。皆が固唾を呑んで見守る中、遂に決着がつく!
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第37話 百年の歴史
伊勢国を平定した信長は、京へ向かい義昭の勝手な振る舞いを封じる五ヶ条を約束させる。幕府の不信は天下取りの妨げ。何より、戦国乱世「百年の歴史」と戦い続ける信長には必要なことだった。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第38話 何かが始まる予感
浅井家に嫁いだお市に二人目の子が産まれ、千鳥が見舞いに遣わされる。一方、信長は三河・遠江大名の徳川家康と、次の戦である若狭国の武藤氏討伐について話し合っていた。しかし、この戦には別の思惑があった・・・・・・。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第39話 危うい快進撃
武藤氏討伐は表向きで、信長の真の狙いは越前の朝倉義景だった! 織田・徳川連合軍はまず天筒山城を陥落。続いて金ヶ崎城も一日で落として破竹の勢いを見せるが、松永久秀と竹中半兵衛だけは腑に落ちない。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第40話 激震!!浅井家
信長の朝倉家侵攻に、両家の盟友である浅井家は動揺した。当主の長政は義兄である信長を攻める事は出来ないと言うが、前当主の久政は打倒信長の準備を開始。お市の見舞いに来ていた千鳥も亡き者にしようと企てる。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分


第41話 いざ!!退陣!!
浅井の裏切りにより前後から攻められる形になった織田軍は退却を決めた。殿(しんがり)部隊を務める秀吉は、竹中半兵衛と千鳥がいれば百人力だと盛り上がる。しかし、織田軍を追撃するのは朝倉家が誇る二名将だった。
時間:03分
配信期間:~2021年09月30日 23時59分