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シャトーブリアンからの手紙

シャトーブリアンからの手紙
シャトーブリアンからの手紙

作品概要

1941年10月19日、ドイツ占領下のフランス、 シャトーブリアン郡のショワゼル収容所。そこにはドイツの占領に反対する行動をとった者や共産主義者など、政治犯とされる人々が多く収容されていた。その中に占領批判のビラを映画館で配って逮捕された、まだ17歳の少年ギィ・モケがいた。その翌日、近くの街ナントで1人のドイツ将校が暗殺される。ドイツ将校でありながら、いずれも反ナチであるシュテュルプナーゲル将軍、シュパイデル大佐、エルンスト・ユンガー大尉の3人は、「犯人を早急に逮捕しないとベルリンは過度の報復を要求してくる」と危険を感じた。だが、司令部にやってきた駐仏ドイツ大使アベッツが告げたのは、「総統は報復として、収容所のフランス人150名の命を要求している」という冷酷な命令だった。 一方、シャトーブリアン郡庁舎では、フランス人の副知事ルコルヌが、銃殺される人質のリストづくりを命じられ、ドイツ軍司令官は政治犯が多いショワゼル収容所から人質を選択することを決定する。そして、作成された人質のリスト。そこには、収容所で最も若いギィ、明日には釈放されるはずのクロード、リーダー格のタンボーらの名前があった・・・・・・。

キャスト

レオ=ポール・サルマン/マルク・バルベ/ウル リッヒ・マテス/アリエル・ドンバール/ジャン=ピエール・ダルッサン

スタッフ

■監督・脚本:フォルカー・シュレンドルフ■撮影監督:ルボミール・バックチェフ■編集:スザンネ・ハルトマン■音楽:ブリュノ・クレ■美術:ステファーヌ・マケドンスキ■衣裳:アニエス・ノデン
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