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バックパッカー連続殺人事件

バックパッカー連続殺人事件
バックパッカー連続殺人事件

作品概要

1989年~1994年にかけて、オーストラリア南部で、外国人のバックパッカーばかり7名が殺害された実在の連続殺人事件をベースに書かれた小説「Sins of the Brother」(日本未発売)を映像化し、前・後編で描く衝撃作。
残虐な犯行をドキュメンタリー調で綴る映像が効果的に配置され、被害者家族の必死の思いが胸に迫る展開になっている。また、犯行とはまったく異なる穏やかな日常生活を送るアイヴァンの姿が織り込まれ、彼がなぜ残忍な凶行に至ったのか?という疑問が常にストーリーにまとわりついていく。
また、捜査を縮小しようとすると新たな遺体が発見される、という警察をあざ笑うかのような犯行の数々は、回数を重ねるごとに残虐性を増していき、焦燥と世間から寄せられる情報によって追い詰められていく刑事たちの様子も克明に描かれる。オーストラリア国内に留まらず、アメリカ、ドイツ、イギリスなど世界を震撼させたアイヴァン・ミラット。事件後、何度も法廷に立った彼の胸に去来するものは何だったのか?

キャスト

リチャード・コーソーン/ジェフ・モレル/マル・ケナード/デヴィッド・フィールド

スタッフ

■監督:ピーター・アンドリキディス
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