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花嫁のれん 第4シリーズ

花嫁のれん 第4シリーズ
花嫁のれん 第4シリーズ

作品概要

2015年新春。金沢にある老舗旅館「かぐらや」は年末年始も常連客でにぎわい、奈緒子(羽田美智子)や志乃(野際陽子)も忙しい日々を送っていた。
女将になって張り切る奈緒子に対し、志乃は何やら不満げな様子。というのも、奈緒子はこのたび、『金沢女将塾』なる新しい挑戦を始めるのだ。旅館の生まれでなくても、旅館に嫁いだ者でなくても、やる気があれば女将になれる。奈緒子はそんな人材を育成しようとしているのだ。志乃は奈緒子の試みを老舗旅館かぐらやの伝統と格式をないがしろにするものだと思い、「えんじょもんの嫁が!」と大反対する。
その頃、能登では漁師の娘で一本気な性格の真知子(矢田亜希子)が、応募した『金沢女将塾』の合格通知が届くことを心待ちにしていた。
そんな中、「かぐらや」に新仲居頭として房子(沢田雅美)がやって来る。房子は金沢を始め北陸の旅館でよく知られている、この道40年の大ベテラン。仲居になりたての頃、志乃に指導してもらったことを恩に感じている房子は、奈緒子と志乃の微妙な関係をすぐに理解し、志乃に「自分は大女将の味方です」と告げる。
仲居頭として働き出した房子は仕事が優秀な上、仲居たちへの指導も的確だが、物言い一つとっても何か“裏”があるようで、奈緒子は正直、苦手に感じてしまう。
一方、奈緒子は何とかして志乃にも『金沢女将塾』に賛同してもらいたくて、旅館の“ご意見番”である村田(黒部進)の協力のもと、志乃に面接の審査員を引き受けさせる。村田の頼みなら、としぶしぶ承諾した志乃だが、ふと目に入った履歴書を見て驚く。角ばった“金釘文字”で、女将を目指す者の文字とは思えない代物だったのだ。この履歴書を書いた人物こそ、真知子で・・・。
房子は志乃の許しを得て、母屋にも出入りするように。奈緒子にも「母屋では女将でなく奈緒子さんと呼ばせていただきます」と有無を言わせぬ勢いで宣言。さらに奈緒子が夜食にと用意した豚汁にまで、塩分が強すぎると“ダメ出し”する。やがて旅館でも奈緒子と房子が、仕事への取り組み方、考え方の違いから衝突する日が来てしまう。
能登では真知子が亡き祖母が営んでいた民宿を訪ねていた。素朴ながらも愛情あふれる祖母のもてなしを喜ぶ宿泊客の笑顔。祖母の手伝いを懸命にしていた小学生の頃の自分・・・。『金沢女将塾』の広告を見た真知子はかつての宝石のような日々と、自分の夢が祖母と一緒に民宿をやることだったことを思い出し、塾生募集に応募したのだ。民宿を再建させるためにも、絶対に合格すると張り切る真知子だが・・・。

原作

原作:小松江里子

キャスト

羽田美智子/矢田亜希子/野際陽子/津田寛治/沢田雅美/山本圭

スタッフ

■脚本:小松江里子/青木江梨花■音楽:富貴晴美■主題歌:東方神起「サクラミチ」(avextrax)■エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avextrax)■プロデュース:市野直親(東海テレビ)/伊藤一尋(テレパック)/沼田通嗣(テレパック)/東田陽介(テレパック)■演出:杉村六郎/村田忍/新村良二/市野直親(東海テレビ)■制作・著作:テレパック■制作:東海テレビ
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