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マルモのおきて

マルモのおきて スペシャル

時間:91分

配信期間:2011年10月09日 22時52分 ~ 2014年10月08日 23時59分

視聴期限:購入から8日

再び共に暮らすことになった護(阿部サダヲ)と薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)とムック(犬)。薫と友樹は夏休みを迎え、護は大学の後輩・大輔(林泰文)が経営する山梨のぶどう園に遊びに行くことを決める。そこには大輔の子供で、薫と友樹と同じ年頃の兄弟・翔太(矢部光祐)と菜々(清水詩音)もいた。ぶどう園を目の前にして、大はしゃぎの薫と友樹。護も2人の姿を見てうれしそうだ。しかしそのとき彩(比嘉愛未)から、陽介(世良公則)が倒れたと連絡が入る。護はいてもたってもいられず、急きょ子供たちを山梨へ残して東京へ戻ることに決める。薫と友樹は最初は不安がったが、護からの「離ればなれでも家族」というおきてを信じて、護なしでのお泊まりを決意する。
陽介を心配して、東京へ戻った護。自宅でひとりだったムックは護と彩の関係を進めようとおせっかいを焼く。
一方、山梨では、東京からやってきた薫と友樹に最初はいたずらを仕掛けた翔太と菜々も、護が東京へ戻ってもがんばって山梨でお泊まりをすることを決めた双子に見込みを感じ、仲間になろうと声をかける。そして、4人は「ぶどう戦士パープルフォー」を結成。4人は子供らしく基地を作ったり、花火をしたり夏休みを堪能する。
そんな翔太と菜々の両親は、実は最近うまくいっていなかった。大輔は子供たちのためを思って、子供が小さい間は自然に囲まれて、先祖代々引き継いできたぶどう園を家族で守る生活をさせてやりたいと考えていた。しかし妻である理沙(白石美帆)は、当初はぶどう園を手伝っていたが、最近ではぶどう園の経営もなかなかうまくいかず、以前働いていた出版社から仕事をもらってアルバイトを始めていた。理沙はお金のことも含めて、進学や就職など、さまざまな選択肢のある東京で子供を育ててやりたいと思うようになり、最近大輔との会話も少なく家族との食事も別にとっていた。もちろん翔太と菜々はそれに気がついており、寂しさを感じていた。
4人は、翔太と菜々の祖母・キミ(大塚道子)からこのあたりには昔からカッパがいて、願いをひとつだけかなえてくれるという話を聞いて、翔太と菜々の両親が仲良くなれるようにお願いをしに行くことを決意するのだが・・・。

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